沖縄県管内全図 (おきなわけんかんないぜんず)

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貴重資料ビューワーの操作

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資料のタイプに応じて、表示するボタンの種類が変わります。


ページ切替

資料のページを切り替えます。

先頭のページ/最後のページ、前のページ/次のページ、ページ番号指定
などの基本的なページ切替操作をします。

ページ数表示

ページ切替操作の際に、ビューワー画面の右下に、現在のページ数/総ページ数が表示されます。
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ズームボタン 資料画像のズームボタンです。最小サイズ/最大サイズの切替をします。
中央に表示 資料画像をビューワーの中央に再配置します。
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スケールスライダー マウスドラッグ操作で、資料画像のサイズを無段階調整します。
ページ選択 多数のページを持つ資料に表示されます。一定数ごとにページを切り替えることが出来ます。
翻刻資料を表示 くずし字で書かれた原文を楷書体に置き換えた「翻刻資料」のページを表示します。


マウスの操作について
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  • 資料画像サイズの拡大/縮小・段階切替
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  • 資料画像の表示位置移動
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  • 資料画像サイズの拡大/縮小・段階切替


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概要・解説文

沖縄県庁作成『沖縄県管内全図』解説

 

 戦前(1945年以前)まで、詳細地図は軍事機密でした。特に地形が詳しく把握できる地図には「軍事極秘(戦地ニ在リテハ軍事秘密トス)」などと大きく注記されています。本図はそうしたものとは異なり沖縄県庁が1906年に作成したもので、縮尺も沖縄全体は12万分の1というおおまかなスケールで、現在の那覇市内の一部である首里区と那覇区については12000分の1というスケールです。地形を示す等高線などは省かれています。しかし戦災で完全に破壊された戦前の那覇市をうかがう貴重な資料です。多くの調査研究により、首里地区の道や区画は現在も戦前とほとんど変わらないことが、それ以外の地区についても戦前の名所旧跡の位置が次第に判明し、歴史的場所についての案内プレートが建てられています。

 
(鶴田大)

参考文献・調査ノート

(参考文献)
『琉球古地図集成』
『沖縄歴史地図』(嘉手納宗徳 編 1983年)
高橋誠一「首里古地図」と首里城下町の復原」
(「関西大学東西学術研究所紀要 第33輯」2000年 所収)
『大正昭和琉球諸島地形図集成』(柏書房 1999年)

(調査ノート)
・沖縄島~八重山までの主な有人島を12万分の1で一枚に掲載した地図。首里区、那覇区は12000分の1で表示。軸装。
・明治39年 (1906年)沖縄県庁(縣廳)作成。東京の印刷会社が印刷。
・軍事機密等の表示は無い。※戦前は詳細な地図は軍事機密に属していた。
 
(鶴田大)
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